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アンカー 1

ハイイロアジサシ

極めて稀な迷鳥として北硫黄島と南鳥島で記録がある。資料によっては50年以上観察されていない野鳥となっている。

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ハイイロウミツバメ

全体が淡青灰色。銚子、知床沿岸、オホーツク海など。繁殖記録はない。

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ハイイロオウチュウ

例年のように対馬、与那国島など日本各地で観察記録あり。1年に数羽の記録がある年も。

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ハイイロガン

数少ない冬鳥。迷鳥とも。2015から2016年にかけて初めて日高町で1羽越冬。

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ハイイロチャツグミ

第7版にて追加。1例のみ2004年に舳倉島で日本初記録。

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ハイイロチュウヒ

越冬のために渡来する数少ない冬鳥。バードウォッチャー、カメラマンに人気のある野鳥で、俗称で「ハイチュウ」や「ハイオス(♂)」「ハイメス(♀)」などと呼ばれる。日本で越冬する種のほとんどはユーラシア大陸中心に生息する亜種。アメリカ大陸に生息する亜種は「アメリカチュウヒ」と呼ばれる。

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ハイイロヒレアシシギ

沖合で群を作る。アカエリヒレアシシギよりも観察機会は少ない。アカエリヒレアシシギに似るが、嘴の基部が黄色い方が本種。

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ハイイロペリカン

1999年茨城県、2000年与那国島。過去数例のみ。

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ハイイロミズナギドリ

太平洋の沖合でほぼ1年中見れる。4月〜6月は多め。ハシボソミズナギドリとの識別は困難。

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ハイタカ

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ハギマシコ

主に北日本に渡来するが少ない。

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ハクガン

稀な冬鳥。

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ハクセキレイ

主なセキレイの仲間3種の中でも、最も市街地でよく見られるセキレイである。郊外の広いコンビニの駐車場で歩いているのをよく見かける。雌雄似るが、メスの方が背が灰色に近い。国内で観察されている亜種は多く、亜種によって胸から首にかけての黒の範囲が異なる。本種幼鳥とセグロセキレイ幼鳥の識別は少し難しく、雨覆いの白い部分の大きさで比較したときに小さいのが本種。

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ハクトウワシ

一度だけ2001年に国後島で観察された。

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ハグロシロハラミズナギドリ

迷鳥。1980年初記録後、2000年ごろに数回観察される。

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ハシグロアビ

迷鳥。岩手、青森をはじめ、数回の記録。最近では2012年に北海道で記録あり。

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ハシグロクロハラアジサシ

旅鳥。2000年東京の記録や、その後の数回の記録あり。

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ハシグロヒタキ

稀な旅鳥。北海道、本州、舳倉島、対馬、西表島、小笠原諸島などで記録あり。識別が困難なためか、近年の記録は少なめ?

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ハシジロアビ

数少ない冬鳥。北海道や銚子など。

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ハシビロガモ

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ハシブトアジサシ

1年に何羽か程度の渡り鳥。珍鳥。

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ハシブトウミガラス

冬鳥。オホーツク圏では港湾内にも入りよく見られる。

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ハシブトオオヨシキリ

極めてまれな迷鳥。過去に長野県、静岡県、福岡県、北海道などでの記録あり。

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ハシブトガラ

北海道の林。

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ハシブトガラス

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ハシブトゴイ

絶滅。

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ハシボソカモメ

迷鳥。福岡で1991年まで例年のように渡来していたことがあった。その後の渡来記録はほとんど聞かない。

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ハシボソガラス

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ハシボソミズナギドリ

最も長距離の渡りをする鳥の一つ。日本近海で年中観察される。ハイイロミズナギドリとの識別は難しい。本種はやや嘴が少し短く細い(頭部と嘴部を比で表した場合、2種の比の差は10%程度)。観察中の識別は困難なので、写真に残してじっくりと比較することが望ましい。より額が盛り上がってる方がハシボソミズナギドリ。嘴の根元付近の盛り上がり方が異なる。観察環境や個体差を考慮するならば、以上に加え、翼下面の白さ、胸部の出方、飛行の仕方など、2種の違いを数か所確認し、総合的に識別するべきである。

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ハジロカイツブリ

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ハジロクロハラアジサシ

主に秋に渡来するが少ない。

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ハジロコチドリ

かつては珍鳥だったが最近は増加。数少ない旅鳥。

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ハジロミズナギドリ

1982年日本初記録。

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ハチクイ

1904年に1度採集された記録のみ。

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ハチクマ

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ハマシギ

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ハマヒバリ

1~2羽で渡来する冬鳥、旅鳥。

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ハヤブサ

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ハリオアマツバメ

水平飛行速度169km/hで、全生物最速といわれている。尾の先から針のように少しずつ突起物がある。

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ハリオシギ

尾の枚数は 22枚~28枚。標準で26枚。ジシギ類の識別はとても困難で、尾羽の形状や枚数がとても重要。

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ハリモモチュウシャク

迷鳥。数例の記録あり。1909年初記録。最近は2014年の記録あり。

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ハワイシロハラミズナギドリ

迷鳥。1976年初記録。千葉でも記録があるそう。

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ハワイセグロミズナギドリ

2006年に小笠原諸島で1羽観察された。

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バライロムクドリ

日本各地で観察されている迷鳥。最近は2013年、2016年などの観察記録がある。

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バン

東日本で夏鳥、西日本では留鳥。

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バンケン

沖縄や対馬を中心に観察記録あり。2001年初記録。

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