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アンカー 1
オウチュウ
414

オウチュウカッコウ
182

オオアカゲラ
392

オオアジサシ
305

オオカラモズ
426

オオキアシシギ
237

オオクイナ
留鳥。八重山列島、沖縄、宮古島。日中は薄暗い話の中にいることが多く、観察の機会は少ない。
163

オオグンカンドリ
迷鳥。太平洋岸に稀に渡来する。南西所長での記録が多め。
120

オオコノハズク
例年観察されている場所あり。
366

オオシロハラミズナギドリ
とあるツアーにて出現記録が多め。
091

オオジシギ
ほかのジシギの仲間と比べ、面長に見える。目の位置は高め。様々な特徴から総合的に識別するべき識別困難種。
216

オオジュウイチ
183

オオジュリン
628

オオズグロカモメ
292

オオセグロカモメ
大型カモメの中で背の色が最も濃く暗い。 本種若鳥とセグロカモメの若鳥との識別は斑の濃淡によるが個体差があるため慣れが必要。
301

オオセッカ
局地繁殖。国内では2500羽程度と言われている絶滅危惧種。
490

オオソリハシシギ
225

オオタカ
356

オオチドリ
関西多め
207

オオトウゾクカモメ
319

オオノスリ
359

オオハクチョウ
020

オオハシウミガラス
326

オオハシシギ
221

オオハム
082

オオバン
水辺に集団でいるところをよく目にする。バン幼鳥と比べ、本種幼鳥は嘴に黒みがある。似た種は少なく識別は容易。
175

オオホシハジロ
040

オオマシコ
595

オオミズナギドリ
098

オオムシクイ
476

オオメダイチドリ
206

オオモズ
425

オオヨシキリ
アシ原でギョウギョウシとうるさく鳴いていることが多い。コヨシキリに似るが、コヨシキリはスズメサイズ、オオヨシキリは一回り大きく感じる。エゾセンニュウにも似るが、本種はのど元に小さなひげがある。
492

オオヨシゴイ
夏鳥。九州、四国では旅鳥。南西諸島では少数が冬鳥。かつては霞ヶ浦で繁殖が確認されたが、現在は確認されていない。
134

オオルリ
561

オオワシ
北海道でよくみられる
345

オカヨシガモ
026

オガサワラカラスバト
絶滅
072

オガサワラガビチョウ
絶滅
515

オガサワラヒメミズナギドリ
再発見。とあるツアーで出現記録が多め。
109

オガサワラマシコ
絶滅
593

オガワコマドリ
532

オグロシギ
223

オシドリ
024

オジロトウネン
253

オジロビタキ
560

オジロワシ
北海道東部で繫殖。
343

オナガ
名前の通り、尾羽の長さから、シルエットだけでもオナガと気づくことができる。住宅街や山地で集団でいるときが多い。似た種は少なく識別は容易。
429

オナガガモ
オスは縦に長い白が目立つ。メスは他種と比べて嘴が黒く、尾も少し長い。
035

オナガミズナギドリ
099

オニアジサシ
西南日本
304

オニカッコウ
180

オバシギ
コオバシギによく似るが、本種の方が嘴が少し長く、羽の縁が白くはっきりしている。
247

オーストンウミツバメ
冬鳥。繁殖地として、伊豆諸島、小笠原諸島、北硫黄島が確認されている。
115

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