コアオアシシギ
234

コアカゲラ
北海道の留鳥。16cmととても小さく、コゲラと1cmほどの違いしかない。オスは頭頂部が赤い。背中の中央部分や体下面が白く見える。
391

コアジサシ
307

コアホウドリ
苫小牧航路ではクロアシアホウドリについで多くみられる。
086

コイカル
西日本で多く見られる。近年増加中。イカルの群れに紛れることが多い。
601

コウテンシ
2005年北海道で日本初記録。2011年、2012年の記録もあり。
449

コウノトリ
兵庫県北部に89羽の野外個体あり。(2016年)
119

コウミスズメ
数は多いが水深50~100m以上の沖合でみられるため観察が困難。
333

コウライアイサ
定期的に少数が越冬。
061

コウライウグイス
稀な旅鳥。
413

コウライクイナ
1993年北海道渡島大島で日本初記録。
171

コオバシギ
248

コオリガモ
北海道でよくみられる。
055

コガモ
038

コガラ
441

コキアシシギ
数少ない旅鳥。北海道、本州、沖縄の記録。越冬記録も。1999,2000,08,11,12,13,14,16の記録あり。
238

コクガン
東北北部~北海道南部の各地域で越冬。
016

コクマルガラス
越冬のために九州に群れで渡来。近年増えている。主に中国から東南アジア周辺のみ生息している。
433

コグンカンドリ
太平洋側や離島にて迷鳥。
121

コケワタガモ
冬に迷ってたまに入ってくる迷鳥。
049

コゲラ
390

コサギ
留鳥または漂鳥。南半球で見られる暗色型はたいへん珍しく、難易度8。
148

コサメビタキ
渡りの時期には市街地の公 園にも
554

コシアカツバメ
本州中部以西に渡来する。市街地にも。局所的なので場所によっては珍鳥。
459

コシギ
ごく少ない旅鳥または冬鳥。南西諸島の記録多め。沖縄で2007年に11年ぶりの記録。
214

コシジロアジサシ
稀な迷鳥。1990年に根室、1999年に石狩、2007年に紋別、2015年に遠別町。
308

コシジロウズラシギ
日本では迷鳥。2006年8月神奈川県、2011年8月新潟県、2013年5月北海道の観察例が知られる。
255

コシジロウミツバメ
北海道東部の島で繫殖。一部岩手の島にも。
114

コシャクシギ
珍鳥レベルで数が少ない旅鳥
226

コジュリン
毎年冬に浮島沼に渡来するが、観察は容易ではない。
627

コスズガモ
迷鳥。北海道、宮城、東京、神奈川、愛媛の記録。ほぼ例年観察記録あり。
048

コチドリ
203

コチョウゲンボウ
全国的に記録あり。個体数は少ない。
403

コノドジロムシクイ
ごく稀な迷鳥として北海道(1994年10月)・山形(1998年2月)に記録あり。2007年秋に鹿児島や高知での記録。
482

コノハズク
例年観察されている場所があるという。
367

コハクチョウ
019

コバシチドリ
春と秋に稀に観察される迷鳥。稀に越冬の記録も。十数例しか記録がない。(2010)
208

コヒバリ
451

コブハクチョウ
外来種。
017

コベニヒワ
稀な冬鳥。ウェブ上で2009,13,14,15,16の記録あり。
590

コホオアカ
数少ない旅鳥または冬鳥。
615

コマドリ
鳴き声の大きさとわかりやすさ。全国的な記録。
530

コマミジロタヒバリ
舳倉島など。
577

コミズナギドリ
迷鳥。1936年千葉県、1947年宮城県ほか小笠原諸島近海、北日本の沖合で記録あり。
105

コミミズク
376

コムクドリ
508

コムシクイ
主に日本海の離島に旅鳥として通過するが少ない。メボソムシクイ、オオムシクイとの見た目の識別は究極に困難。
475

コモンクイナ
沖縄で2008年初記録。
169

コモンシギ
渡りのルートを大きく外れなければ日本には来れない。稀な迷鳥。
265

コヨシキリ
493

コルリ
534

ゴイサギ
本州以南では留鳥。北海道では夏鳥。幼鳥はホシゴイと呼ばれる。
139

ゴジュウカラ
502

ゴビズキンカモメ
極めて稀な冬鳥。1984年9-10月に岸和田市久米田池での記録があるのみ。
291

ゴマフスズメ
迷鳥。1935年11月に栃木県日光市、1985年冬に室蘭市で記録。それ以降の観察記録はな い。
629
