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【初級種】自然環境の中で比較的容易に見られる種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計114種。全60種。

アオアシシギ
旅鳥。やや上に反った長い嘴と、青みがかった灰緑色の長い脚が特徴。干潟や水田で魚や昆虫を捕食。飛び立つ際に「ピュー、ピュー」と3音で鳴く。

アオゲラ
日本固有種。全身がオリーブ緑色のキツツキ。頭頂部が赤い。大きな声で鳴く。

アカゲラ
白黒の体に下腹部の赤が目立つキツツキ。背中に「八」の字の大きな白斑がある。

アカハラ
胸から脇が鮮やかな橙色。林の地面を跳ねて餌を探す。シロハラより腹が赤い。

アマツバメ
鎌のような細長い翼を持ち、高速で飛ぶ。足が極端に短く、ほとんど地面に降りない。崖に営巣。

イカルチドリ
コチドリに似るが嘴が長く、アイリングは目立たない。河原を歩く姿が見られる。

イワツバメ
腰が白く、太い三角形の翼を持つ。ツバメより尾が短く、泥と枯れ草で巣を作る。

ウソ
「ヒュー」と口笛のような声で鳴く。オスは喉が赤い。冬には桜の芽を食べに来ることもある。

ウミアイサ
オスは後頭部に二股の冠羽があり、首の付け根が茶色い。目は赤い。主に海で見られる。

オオジュリン
冬にヨシ原で見られる。ヨシの茎を剥いて中の虫を食べる。夏羽のオスは頭が黒い。

オオセグロカモメ
大型カモメの中で背の色が最も濃く暗い。 本種若鳥とセグロカモメの若鳥との識別は斑の濃淡によるが個体差があるため慣れが必要。

オオソリハシシギ
嘴が長くわずかに上に反る。旅鳥。夏羽は全身が赤褐色になる。

オオハクチョウ
冬鳥。大型で首が長い。嘴の黄色部が鼻孔の下まで伸び、面積が広い。

オオルリ
夏鳥。オスは背面が鮮やかな瑠璃色、腹が白。日本三鳴鳥の一つ。渓流沿いを好む。

オカヨシガモ
オスは全体に灰色で地味だが、黒い嘴と黒いお尻(下尾筒)が特徴。翼鏡は白い。

オシドリ
オスは「銀杏羽」と呼ばれる扇状の羽と鮮やかな色彩が特徴。メスは白いアイリングがある。

カシラダカ
興奮すると頭の羽が逆立つ。胸に褐色の帯があり、ホオジロより腹が白い。

カワアイサ
オスは頭が緑黒色で白い胸。嘴は細長く先端が曲がる。主に川で見られる。ウミアイサより大型。

カワガラス
渓流に潜って水生昆虫を食べる。全身チョコレート褐色で、まばたきが目立つ。

キアシシギ
名前通り黄色い足が特徴。背面は均一な灰色で、キリアイより一回り大きい。

キクイタダキ
日本最小の鳥の一つ。頭頂に菊の花のような黄色い冠羽がある。針葉樹を好む。

キジ
日本の国鳥。オスは顔が赤く胸は緑色の光沢がある。長い尾羽が特徴。メスは褐色。

キセキレイ
主なセキレイの仲間3種の中でも、山の渓流沿いに生息する黄色いセキレイ。ハクセキレイやセグロセキレイよりも少し警戒心が強い。主に旅鳥のツメナガセキレイと似るが、足の色がピンク色(肉褐色)なのが本種で、黒いのはツメナガセキレイ。成鳥の黄色い個体であれば、頭部まで黄色みがあるツメナガセキレイとは違い、本種は灰色であることから識別ができる。

キビタキ
夏鳥。オスは黄色、黒、白の美しい配色。美しい声でさえずり、他の鳥の真似もする。

クサシギ
足が緑色で、尾の先端が白い。翼の内側が黒っぽい。主に淡水域で見られる。
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