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【上級種】ある程度の情報がないと観察が困難な種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計272種となる。全86種。

アオバズク
夏鳥。小型のフクロウ類。黄色い目が目立ち、翼に白斑がある。夜間「ホッホッ」と2音で鳴く。

アカアシシギ
旅鳥。北海道東部で少数が越冬。九州以南で越冬も。飛来数は少ない。

アカアシミズナギドリ
旅鳥。全身黒褐色で、ピンク色の脚と嘴(先端が黒)が識別点。太平洋の沖合で見られ、海中に深く潜水して採食する。

アカエリカイツブリ
冬鳥。カイツブリ類で大型。夏羽は首が赤褐色で、嘴の基部が黄色。冬羽は首が白っぽい。

アカエリヒレアシシギ
旅鳥。海上を群れで泳ぐ。夏羽は首の赤色が特徴。嘴は黒く非常に細い。メスの方が鮮やか。

アカコッコ
天然記念物。伊豆諸島等に生息。オスは頭部が黒く、胸から腹が鮮やかな赤褐色。嘴は黄色。

アカショウビン
夏鳥。「火の鳥」の別名通り全身が燃えるような赤色。森林に生息し、神秘的な声で鳴く。

アカハラダカ
数少ない旅鳥。小型のタカ。成鳥は胸が淡い赤褐色。南西諸島を大規模に渡ることで有名。

アナドリ
夏鳥。硫黄列島、小笠原諸島、沖の神島、ハンミャ島、枇榔島で繁殖する。

アビ
冬鳥。嘴がわずかに上に反っているのが特徴。冬羽は背中に白い小斑が散らばって見える。

アメリカヒドリ
稀な冬鳥。ヒドリガモに似るが、オスの頭部(目の後ろ)に光沢のある緑色の帯があるのが特徴。くちばしの基部が黒い。ヒドリガモとの交雑種も多い。

アリスイ
首を蛇のようにくねらせる擬態行動が有名。灰褐色の複雑な鱗模様を持ち、非常に長い舌をアリの巣に差し込んで捕食する。

イスカ
冬鳥。嘴の先端が左右に食い違っており、松ぼっくりの種子をこじ開けて食べるのに適す。

イワヒバリ
留鳥。高山帯に生息。イワバに馴染む灰褐色で、脇に赤褐色の斑がある。嘴の基部は黄色。

エゾセンニュウ
夏鳥。大型のセンニュウ類。「トッピンカケタカ」という非常に特徴的な声でさえずる。

エゾムシクイ
夏鳥。脚が赤みを帯びたピンク色なのが特徴。金属的な高い声で「ヒーツーキー」と鳴く。

オオアカゲラ
留鳥。大型のキツツキ。アカゲラより大きく、胸から脇に黒い縦斑があり、腹部が赤い。

オオハム
冬鳥。大型の潜水鳥。シロエリオオハムに似るが、水面で腰の白い斑が見えるのが識別点。

オオムシクイ
旅鳥。メボソムシクイに似るが、眉斑が嘴の付け根で途切れる。「ジジッ」と強く鳴く。

オオメダイチドリ
旅鳥。メダイチドリより一回り大きく、嘴と脚が長い。夏羽は胸が鮮やかな朱色になる。

オオワシ
冬鳥。世界最大級のワシ。黒い体、白い肩と尾、巨大な黄色い嘴が特徴。威厳があり、流氷の上などでよく見られる。天然記念物。

オジロトウネン
旅鳥。トウネン類で唯一脚が黄色い(他は黒)。尾羽の外側が白く、ずんぐりした体型。

オジロワシ
留鳥/冬鳥。大型のワシ。成鳥は名前の通り尾羽が白い。翼を広げると並行で板のよう。海岸や湖沼で魚や水鳥を捕食する。天然記念物。

カツオドリ
仲御神島、伊豆諸島、硫黄列島、小笠原諸島、草垣群島、尖閣諸島で繁殖。鹿児島、兵庫での観察記録もある。

カヤクグリ
留鳥。日本固有種。高山帯のハイマツ帯に生息。全体的に暗褐色で地味な姿をしている。
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