top of page

【超稀少種】主に過去数例~十数例程度の記録しかなく、近年観察されていない種類。およそ490種以上掲載されている図鑑でなければ登場しないものがほとんどである。全73種。

番号
名前
難易度
備考
写真
297
アイスランドカモメ
9
稀な冬鳥。シロカモメに似るがやや小型で頭部に丸みがあり、翼先が白く尾端よりかなり長い。
637
アオガン
9
北海道(2020)、宮城(2019-2020)、それぞれ数少ない迷鳥。
411
アサクラサンショウクイ
9
数少ない旅鳥。サンショウクイより大柄。尾羽の先端にある白い斑紋が大きな識別点。
111
アシナガウミツバメ
9
日本近海には稀に渡来する。6〜8月に多いが、冬季に観察されたことも。
641
アメリカウミスズメ
9
亜種不明:北海道(2013)、大阪(2014)。それぞれ数少ない迷鳥。
635
アメリカコアジサシ
9
亜種アメリカコアジサシ:茨城(2014)。亜種不明:茨城、千葉。それぞれ数少ない迷鳥。
668
アメリカハイイロチュウヒ
9
茨城(2016)、茨城・千葉(2019)。それぞれ数少ない迷鳥。
646
アメリカビロードキンクロ
9
雄は目の下の白い三日月斑と褐色の脇が特徴。近年、北海道東部を中心に記録が急増している稀な北米産の海ガモ。
052
アラナミキンクロ
9
主に冬鳥として飛来する稀なカモ。雄は全身黒色で、額の角斑と後頭部の白い三角斑が特徴。
545
イナバヒタキ
9
非常に稀な迷鳥。サバクヒタキ類で最大。尾羽の先端の黒い部分が逆T字型になるのが特徴。
611
イワバホオジロ
9
非常に稀な迷鳥。頭部は灰色で、下面は淡い橙色。橙色の嘴と胸の縦斑が識別ポイント。
351
ウスハイイロチュウヒ
9
明確な文献がなく8版で除外。2008〜2010年にかけて観察記録がある稀な冬鳥とされていた。ハイイロチュウヒに似るが、より体色が淡く、翼の先端の黒い部分が狭い。
650
ウズラクイナ
9
京都(2010)、小笠原諸島(2012)。それぞれ数少ない迷鳥。
652
ウタツグミ
9
北海道、長野、東京、神奈川、福井、大阪、広島。数少ない迷鳥。
666
オウギアイサ
9
北海道(1997)、鳥取(2017)。それぞれ数少ない迷鳥。
183
オオジュウイチ
9
数少ない旅鳥。全長約39cmでジュウイチより大きい。胸から腹に赤茶や黒の斑が入る。
645
オレンジジツグミ
9
ジツグミの仲間。平島(2013)、久米島(2014)。数少ない迷鳥。
362
カタシロワシ
9
稀な冬鳥。成鳥は全身黒褐色で、肩羽の一部と雨覆にある白い斑紋が大きな識別点。
665
カワビタキ
9
北海道、栃木、広島、山口、長崎、対馬で数少ない迷鳥。南・東南アジア、中国の標高2000-4000m付近で繁殖し、冬は低地に降りて越冬。篭脱けの可能性により第7版では登録されていなかった。
416
カンムリオウチュウ
9
非常に稀な迷鳥。頭部に細長い冠羽があり、外側の尾羽が上方に反り返っているのが特徴。
179
カンムリカッコウ
9
迷鳥。後頭部の立派な冠羽が特徴。上面は青灰色、胸は赤褐色。東南アジアに分布。日本では南西諸島を中心に過去に10例程度の記録がある。
632
キガシラシトド
9
非常に稀な迷鳥。頭頂部の鮮やかな黄色い頭央線が最大の特徴。側頭部の黒い線も目立つ。
467
キタヤナギムシクイ
9
上面に緑色味が乏しく、初列風切の突出が長いのが特徴。稀な旅鳥として離島で記録され、チフチャフに似るが声が2音節。
605
キヅタアメリカムシクイ
9
腰、脇、頭頂部に黄色い斑があるのが特徴。2010年に湘南で国内初記録された、極めて稀な北米原産のムシクイ類。
667
クビワオオシロハラミズナギドリ
9
群馬、愛知。洋上の記録の多くは見送り。それぞれ数少ない迷鳥。
281
クビワカモメ
9
極めてまれな迷鳥。北海道で30羽程度の群れが観察されたことも。
448
クビワコウテンシ
9
非常に稀な迷鳥。ヒメコウテンシに似るが、胸に細かい縦斑があり、初列風切の突出が目立つ。
538
クロジョウビタキ
9
雄は全身が黒く、尾が赤橙色。翼に白斑がないのがジョウビタキとの違い。稀な迷鳥として日本各地で記録されている。
543
クロノビタキ
9
雄は全身がほぼ真っ黒な体色が特徴。雌は灰色がかった褐色。南西諸島で数例の記録しかない、非常に稀な大珍鳥。
346
クロハゲワシ
9
非常に稀な冬鳥。日本で見られる猛禽類で最大。全身黒褐色で、首周りの襟巻き状の羽毛が特徴。
636
クロビタイハリオアマツバメ
9
喉が灰色で、額が黒い。ハリオアマツバメに似るがやや小型。南西諸島などで稀に記録される数少ない迷鳥。
050
ケワタガモ
9
迷鳥。大型の潜水ガモ。オスは額がオレンジがかり、体は白と黒の鮮やかな模様。北極圏に生息し、日本では道東、道北、秋田で記録あり。
449
コウテンシ
9
2005年北海道で日本初記録。2011年、2012年の記録もあり。
214
コシギ
9
ごく少ない旅鳥または冬鳥。南西諸島の記録多め。沖縄で2007年に11年ぶりの記録。
308
コシジロアジサシ
9
稀な迷鳥。1990年に根室、1999年に石狩、2007年に紋別、2015年に遠別町。
658
コシジロイソヒヨドリ
9
尾が短く、腰に白い部分がある。雄は頭部が青く、胸が橙色の美しい鳥。国内では数例しか記録がない極めて稀な迷鳥。
255
コシジロウズラシギ
9
日本では迷鳥。2006年8月神奈川県、2011年8月新潟県、2013年5月北海道の観察例が知られる。
482
コノドジロムシクイ
9
ごく稀な迷鳥として北海道(1994年10月)・山形(1998年2月)に記録あり。2007年秋に鹿児島や高知での記録。
208
コバシチドリ
9
春と秋に稀に観察される迷鳥。稀に越冬の記録も。十数例しか記録がない。(2010)
105
コミズナギドリ
9
迷鳥。1936年千葉県、1947年宮城県ほか小笠原諸島近海、北日本の沖合で記録あり。
169
コモンクイナ
9
明確な文献がなく8版で除外。迷鳥。バンに似るがやや小型で、額板が薄緑色・嘴が黄色。熱帯アジアに分布。日本では2008年に沖縄県で初記録されたとしていた極めて稀な種。
265
コモンシギ
9
渡りのルートを大きく外れなければ日本には来れない。稀な迷鳥。
069
サケイ
9
迷鳥。砂漠地帯に生息。ハトに似た体型で、中央尾羽が針状に長い。日本では1960年代から70年代にかけて数例の集団飛来記録がある。
489
シベリアセンニュウ
9
腰が赤褐色で、尾羽の先端が白い。非常に潜行性が高く、稀な迷鳥として北海道や舳倉島などで記録がある。
068
シラオネッタイチョウ
9
台風後等に稀に記録される熱帯の鳥。白い体と長い中央尾羽が特徴で、洋上で生活し、繁殖期のみ離島に現れる。
655
スゲヨシキリ
9
北海道(2016)、鳥取(2018)、対馬(2012)。それぞれ数少ない迷鳥。
422
セアカモズ
9
迷鳥。与那国島、舳倉島、神奈川、宮崎、香川での記録あり。雑種疑惑の個体が2017年沖縄にも。
280
ゾウゲカモメ
9
極めて稀な迷鳥。成鳥は全身純白で、嘴は青灰色に黄色い先端、脚は黒。北極圏から稀に北海道などに飛来するずんぐりした姿のカモメ。
454
タイワンショウドウツバメ
9
ショウドウツバメに似るが胸の暗色帯が不明瞭。主に沖縄や与那国島で記録される迷鳥で、他のツバメ類と混ざる。
563
チャバラオオルリ
9
明確な文献がなく8版で除外。1989、1998年での記録とされていた。2017年舳倉島での記録は本種ではなくフーキェンアオヒタキ?
018
ナキハクチョウ
9
2005年で公式記録4例目。2008-9年島根、2010年北海道の記録あり。岩手、青森、宮城、石川での記録もあり。
025
ナンキンオシ
9
迷鳥。世界最小級のカモ。オスは全身ほぼ白く、背中が緑色光沢のある黒色。熱帯アジアに分布する。大阪、高知、長崎、奄美諸島、琉球諸島での記録あり。
381
ナンヨウショウビン
9
1975年網張2羽、1979年石垣島、1985年西表島など数例の記録あり。
432
ニシコクマルガラス
9
北海道で数例の記録がある稀な迷鳥。首筋が灰色で、虹彩が白いのが特徴。コクマルガラスに似るが虹彩の色で識別される。
176
ノガン
9
迷鳥。世界最大級の飛べる鳥。オスは体、首が太く、立派な髭状の羽を持つ。ユーラシアに分布。日本では主に冬に稀に記録される。絶滅危惧種。
524
ノドグロツグミ
9
迷鳥。日本海側での記録が多め。2008年で国内2例目?2016年などその後も数回記録あり。その多くは亜種ノドアカツグミ。
131
ハイイロペリカン
9
迷鳥。モモイロペリカンよりやや小型で、全体に灰白色。嘴は黄色。南アジアに分布。日本では茨城県や与那国島で過去に数例の記録がある。
095
ハグロシロハラミズナギドリ
9
迷鳥。翼の裏面がほぼ真っ黒なのが特徴。南太平洋で繁殖。日本では1980年代以降、太平洋側の沖合で数例の観察記録がある珍鳥。
084
ハシグロアビ
9
迷鳥。岩手、青森をはじめ、数回の記録。最近では2012年に北海道で記録あり。
318
ハシグロクロハラアジサシ
9
迷鳥。クロハラアジサシより嘴が太くて黒く、脚が長い。ユーラシア内陸部で繁殖。日本では2000年に東京都で初記録された極めて稀な種。
497
ハシブトオオヨシキリ
9
極めてまれな迷鳥。過去に長野県、静岡県、福岡県、北海道などでの記録あり。
228
ハリモモチュウシャク
9
迷鳥。数例の記録あり。1909年初記録。最近は2014年の記録あり。
447
ヒゲガラ
9
1920年初記録。記録によっては篭脱けの可能性も懸念された。最近では2016年にも記録あり。
190
ヒマラヤアナツバメ
9
明確な文献がなく8版で除外。1986年沖縄、以降南側の島や、九州でも数例、2007年北海道で観察されたとしていた。
498
ヒメウタイムシクイ
9
非常に小型で全体に淡い茶色。脚ががっしりして見えるのが特徴。国内では数例しか記録がない極めて稀な迷鳥。
323
ヒメウミスズメ
9
1998年静岡、2000年沖縄、2002年大分での観察記録あり。
664
ヒメカッコウ
9
石川、長崎、対馬、トカラ列島、与那国島。それぞれ数少ない迷鳥。
288
ヒメカモメ
9
迷鳥。世界最小のカモメ。翼の裏が黒いのが特徴。夏羽は頭部が黒い。ユーラシア産。日本では渡りの時期に沿岸部で極めて稀に記録される。
282
ヒメクビワカモメ
9
数少ない冬鳥。過去数例程度。1999年、2009年の記録も。
250
ヒメハマシギ
9
迷鳥。ハマシギより一回り小さく、嘴が短め。翼が非常に長く、尾を越える。北米産。日本では秋の渡り時期等に、他のシギに混じって稀に現れる。
070
ヒメモリバト
9
迷鳥。南アジアに分布。頸の側面の鱗状斑が特徴。日本では1984年に沖縄で初記録され、その後も先島諸島などで稀に観察されている。
663
ブロンズトキ
9
滋賀、三重、福岡、佐賀、長崎、奄美大島、琉球諸島。それぞれ数少ない迷鳥。
284
ボナパルトカモメ
9
迷鳥。ユリカモメより一回り小さく、嘴が細くて黒い。夏羽は頭が黒い。北米産。日本では数例の記録があるのみの珍しいカモメ。
094
マダラシロハラミズナギドリ
9
迷鳥。翼の上面にM字形の暗色斑があるのが特徴。南太平洋で繁殖。日本では初夏から秋にかけて、太平洋上の沖合で稀に記録される。
201
ミズカキチドリ
9
迷鳥。コチドリに似るが、足の指の間に小さな水かきがある。北米産。日本では2006年に茨城県で初記録され、その後も稀に確認されている。
165
ミナミクイナ
9
迷鳥。ヒクイナに似るがやや大きく、上面がオリーブ褐色。東南アジアに分布。日本では奄美大島などで数例の記録があるのみの珍鳥。
555
ミヤマヒタキ
9
文献と個人撮影併せても過去数例~十数例。比較的南西諸島の記録多め、本州での記録もあり。
394
ミユビゲラ
9
北海道の留鳥だが観察は非常に難しい。2010年でも過去9例程度。
469
モリムシクイ
9
上面が明るい黄緑色で、喉から上胸が鮮やかな黄色。下面は白い。稀な迷鳥として石川県舳倉島等で春に記録がある。
496
ヤブヨシキリ
9
ウグイスに似るが尾が短く嘴が細長い。不自然に短い眉斑が特徴。稀な迷鳥として記録があり、「バナナポーズ」で止まる。
544
ヤマザキヒタキ
9
雄は頬から翼上面が黒く、灰褐色の体に白い眉斑が目立つ。稀な迷鳥として与那国島や舳倉島などで数例の記録がある。
529
ヨーロッパコマドリ
9
顔から胸が鮮やかな赤橙色で、周囲が灰色の美しい鳥。日本では迷鳥として山形県や千葉県などで数例のみ記録がある。
348
ヨーロッパチュウヒ
9
明確な文献がなく8版で除外。迷鳥とされていた。チュウヒに似るがやや大型。オスは翼に灰色・黒・茶色の複雑な模様がある。ヨーロッパ産。日本では1989年に山口県で記録されたのみとされた。
196
ヨーロッパムナグロ
9
迷鳥。ムナグロに酷似するが、翼の裏(腋羽)が白いのが最大の特徴。脚はムナグロより短め。日本では九州などで稀に記録される珍しい種。
006
リュウキュウガモ
9
琉球諸島で1963年以降記録されていなかったが、1999年に西表島で2羽観察された。
647
ルリオハチクイ
9
伊豆諸島(2013)、沖縄諸島(2015)。それぞれ数少ない迷鳥。
562
ロクショウヒタキ
9
1995年に東京で初観察。篭脱けの可能性があったが、正式に2012年に鹿児島で観察された。今後は記録が増加することが予想される。
405
ワキスジハヤブサ
9
明確な文献がなく8版で除外。2008年に宮古島等で記録がある極めて稀な迷鳥とされていた。大型で脇羽に斑紋があり、翼上面の白斑と下面のコントラストが特徴。
289
ワライカモメ
9
迷鳥。名前の通り、人間の笑い声のような「キャッキャッ」という鳴き声が特徴。夏羽は頭部が黒く、ユリカモメに似るが翼の上面が濃い。
bottom of page