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バードウォッチング入門

日本鳥類目録【改定第8版】に合わせた
Ver 2.0.0 (案)はこちら。

難易度調整

観察難易度

入門種

かなり容易に見られる身近な種類。

​市街地でも見られる種類が多い。

全54種。

初級種

自然環境の中で比較的容易に見られる種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計114種。全60種。

上級種

ある程度の情報がないと観察が困難な種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計272種となる。

全86種。

超級種

全国的に個体数が少ない旅鳥など、上級種よりもさらに観察が困難な種類。全57種。

超珍種

レベル6よりさらに観察が珍しいとされる種類。主に日本全国で年間に数羽観察される程度の種はここに含まれる。全54種。

稀少種

主に1年~数年に1度程度しか観察記録がない種類。そのため多くは迷鳥である。そのほとんどは特定の図鑑にしか掲載されていない。全52種。

最難関種

観察が至極困難な種類。過去1~数例しか観察されていない種、死体の記録しかない種がこれに含まれる。再発見の期待を込め、絶滅した種類も含めた。全68種。

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情報不足や亜種の命名などの理由により、判定が困難、または判定すべきではない種。全1種。

中級種

​ある程度整った環境の中で時折観察される種類。特定の地域でなければ観察が不可能な種も含む。全72種。

珍種

一般的に珍鳥と呼ばれる種類。舳倉島や南西諸島などの離島でも観察が容易ではない種類も含まれる。全56種。

超稀少��種

主に過去数例~十数例程度の記録しかなく、近年観察されていない種類。およそ490種以上掲載されている図鑑でなければ登場しないものがほとんどである。全73種。

※本難易度判定は、2017年6月時点における個人のブログやホームページなどを基に作成されたものを基準としています。当サイトにおける難易度の分類方法、観察難易度の名称、および各種の難易度判定は、すべて管理人の主観によるものであり、その点をご理解ください。

 なお、閲覧者アンケートによって一部の内容には修正が加えられており、より客観的な評価に近づける努力がなされています。

 一部の種については、難易度判定の根拠となるデータも併せて掲載していますが、それらの内容が事実に基づいている保証はありません。あくまで参考情報としてご覧ください。

難易度更新
木の表面

​PICK UP NEWS

ブログをはじめました。

2025年6月3日 13:56:38

管理人のひとりごとブログを開設しました。更新は不定期ですが、ぜひご覧ください。
日本野鳥目録【第8版】掲載種の難易度設定について

2025年5月7日 17:45:10

案を掲載いたしました。ご参考になさってください。
難易度更新Ver1.1.0を行いました。

2025年4月17日 9:51:11

合計14種の難易度を変更しました。
14種の野鳥の難易度調整の実施案を掲載しました。

2025年4月9日 11:51:54

約2年間で集計された合計1161件のアンケートのデータをもとに、野鳥の難易度調整を行います。案をトップページに掲載いたしました。4月中旬~下旬にかけて本格反映をさせる予定です。

Ver 1.1.0 観察難易度の大規模調整をいたしました!

アンケートのご協力ありがとうございました。

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