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バードウォッチング入門
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かなり容易に見られる身近な種類。
市街地でも見られる種類が多い。
全54種。
自然環境の中で比較的容易に見られる種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計114種。全60種。
ある程度の情報がないと観察が困難な種類。このレベルまでの全種を観察した場合、総計272種となる。
全86種。
全国的に個体数が少ない旅鳥など、上級種よりもさらに観察が困難な種類。全57種。
レベル6よりさらに観察が珍しいとされる種類。主に日本全国で年間に数羽観察される程度の種はここに含まれる。全54種。
主に1年~数年に1度程度しか観察記録がない種類。そのため多くは迷鳥である。そのほとんどは特定の図鑑にしか掲載されていない。全52種。
観察が至極困難な種類。過去1~数例しか観察されていない種、死体の記録しかない種がこれに含まれる。再発見の期待を込め、絶滅した種類も含めた。全68種。
情報不足や亜種の命名などの理由により、判定が困難、または判定すべきではない種。全1種。
ある程度整った環境の中で時折観察される種類。特定の地域でなければ観察が不可能な種も含む。全72種。
一般的に珍鳥と呼ばれる種類。舳倉島や南西諸島などの離島でも観察が容易ではない種類も含まれる。全56種。