top of page
【外来種】もともと日本におらず、人間によって運び込まれた野鳥。
番号 | 名前 | 難易度 | 備考 | 写真 |
---|---|---|---|---|
外1 | ガビチョウ | -1 | 飼育個体の篭脱けが原因。とてもよく見られる外来種の一種。 | 〇 |
外2 | ヒゲガビチョウ | -1 | 2018年より特定外来生物に指定された。四国地方を中心に生息。飼育個体の篭脱けが原因といわれる。 | |
外3 | カオジロガビチョウ | -1 | 群馬県などに生息。 | |
外4 | カオグロガビチョウ | -1 | 関東で定着。やかましく鳴く。ガビチョウより大きい。 | |
外5 | ソウシチョウ | -1 | 関東以南の広い範囲で分布が確認されている。在来生物への影響が危惧され、特定外来生物に指定されている。 | 〇 |
外6 | シマキンパラ | -1 | アミハラとも。 | 〇 |
外7 | ドバト | -1 | カワラバトとも。最も身近な外来種である。駅に集団で群れているのはほとんどこの種類。灰色以外にも多くの種類がある。 | 〇 |
外8 | ホンセイインコ | -1 | 市街地の庭や公園でも見られる。 | 〇 |
外9 | ハッカチョウ | -1 | 本来東南アジアや南米の鳥。篭脱けが原因。繁殖も確認されている。 | 〇 |
bottom of page