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【超級種】全国的に個体数が少ない旅鳥など、上級種よりもさらに観察が困難な種類。全57種。

アオシギ
渓流に生息。上面は暗褐色、下面には太い褐色の横縞がある。体を上下に揺らして採餌する。

アカヒゲ
日本固有種。雄は橙赤色の背面と黒い顔から胸が特徴。美しい鳴き声を持つ。

アカモズ
背が鮮やかな赤褐色で、嘴が太いモズの仲間。かつては普通に見られたが激減し、現在は長野県等の一部地域で繁殖が残るのみ。

アホウドリ
絶滅危惧II類。北太平洋最大の海鳥。成鳥は頭部が金色の羽毛で覆われる。幼鳥は全身黒褐色。

アメリカウズラシギ
旅鳥。胸の細かい縦斑と白い腹部の境界線が非常にはっきりしているのが最大の特徴。

ウズラ
体長約20cmでずんぐりした体。短い尾と目の上のベージュ色の眉斑が特徴。メスは胸の斑が黒っぽい。

ウミスズメ
冬鳥。全長約25cm。夏羽は頭部が黒く目の後ろに白い線がある。冬羽は喉まで白くなる。

エゾライチョウ
北海道の留鳥。ハトより一回り大きくずんぐりしている。冬でも羽が白くならない。オスは喉が黒い。笛のような高い声で鳴き、針広混交林を好む。

エトピリカ
絶滅危惧IA類。鮮やかな朱色の大きな嘴と、夏羽の目の後ろの長い金色の飾り羽が大きな特徴。

エリマキシギ
旅鳥。雄の夏羽は首の長い襟巻き状の羽が特徴的だが、羽色は白から黒まで個体差が激しい。

オオアジサシ
絶滅危惧II類。大型のアジサシ。鮮やかな黄色の嘴と、夏羽の後頭部の黒い冠羽が特徴。

オオクイナ
留鳥。八重山列島、沖縄、宮古島。日中は薄暗い話の中にいることが多く、観察の機会は少ない。

オオセッカ
留鳥。東北や関東の草原に局地的に生息。絶滅危惧種。背中に黒い縦斑がある。「チョッピチュチュ」と複雑にさえずりながら舞い上がる。

オオトウゾクカモメ
稀な旅鳥。全身黒褐色で、初列風切基部の白斑が目立つ。他の海鳥から獲物を奪う習性がある。

オオハシシギ
数少ない冬鳥。嘴が非常に長く、直線的。夏羽は全体的に赤みが強く、胸にU字型の斑がある。

オオマシコ
冬鳥。雄は全体的に鮮やかな紅色で、喉と額が銀白色。メスは褐色で地味。嘴は太く短い。

オガサワラミズナギドリ
第8版でセグロミズナギドリから名称変更。伊豆諸島(迷鳥)、小笠原諸島(夏鳥。旅鳥)、硫黄列島(夏鳥)、琉球諸島(不定期)、伊豆諸島沖(迷鳥)、小笠原諸島沖(夏鳥)

オナガミズナギドリ
中型の海鳥。和名通り尾が長く、飛翔時に足の先を大きく超える。嘴はピンク色がかった灰色。

オリイヤマガラ
ヤマガラの亜種から種へ。石垣島、西表島で留鳥。山地の常緑広葉樹林に生息。島内でも局所的で数は少ない。狙っても探しても見つからないことも。

オーストンウミツバメ
冬鳥。繁殖地として、伊豆諸島、小笠原諸島、北硫黄島が確認されている。準絶滅危惧(NT)

キリアイ
旅鳥。嘴が長く、先端がわずかに下に曲がるのが特徴。白い眉斑が二股に分かれて見える。

ギンムクドリ
旅鳥/冬鳥。コムクドリに似るが、翼に白い斑紋(銀色)がある。九州や沖縄で見られることが多い。数羽の群れで行動する。

クマゲラ
天然記念物。日本最大のキツツキ(約45-55cm)。全身が黒く、頭頂部が鮮やかな赤い。

クロツラヘラサギ
冬鳥。世界的に希少な鳥。顔の露出部が黒い。九州や沖縄の河口・干潟に渡来。嘴を水に入れて左右に振りながら採食する。

クロヅル
稀な冬鳥。ナベヅルより大型。全身灰色で、後頭から頸が黒く、目の後ろに白帯がある。鹿児島県出水市にナベヅルに混じって稀に飛来する。
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